2010年05月21日

中継局開局のお知らせ

5月24日(月):笹下中継局
(横浜市港南区、磯子区の一部が受信エリア)
5月31日(月):釜利谷中継局
(横浜市金沢区釜利谷西、釜利谷東、能見台などが受信エリア)
が開局予定です。


6月30日には多摩市の永山中継局も開局します。
当初の予定よりかなり範囲が広がり(府中/国立/小金井の一部/国分寺の一部)TOKYO MXも統合されたので、開局が楽しみですね。

参考資料
笹下中継局チャンネル表
放送局リモコンチャンネル
NHK1119ch
NHK3226ch
テレビ神奈川317ch
日本テレビ425ch
テレビ朝日524ch
TBSテレビ622ch
テレビ東京723ch
フジテレビ821ch

釜利谷中継局チャンネル表
放送局リモコンチャンネル
NHK1113ch
NHK3215ch
テレビ神奈川317ch
日本テレビ433ch
テレビ朝日543ch
TBSテレビ645ch
テレビ東京741ch
フジテレビ835ch


また、横浜市磯子区の「根岸岡村デジタル中継局」が、12月に開局を予定しているとの情報もあります(総務省未発表)ので、戸塚中継局の12月開局予定と合わせ年内に出揃う形になります。

中継局ついでに、先日弊社担当者が参加した浅草三社祭に映ったスカイツリーです。現在379メートルに達し、先日タワーの高さが世界ランキング10位に入ったとニュースでやっていましたが、なるほどそびえ建つタワーは圧観です。
2010.0516b.jpg



地デジ中継局 地デジマスター
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2010年05月18日

鎌倉デジタル中継局について


先日総務省より発表のあった「逗子中継局の送信諸元変更と鎌倉中継局の新規建設」について、担当者に話を伺う機会がありましたので、具体的な内容を聞いてみました。

まず「逗子中継局の送信諸元変更」の”諸元の変更”とは何を指すのか?

鎌倉中継局を新設するにあたり、そのサテライト局としての役割を担う再送信の為のアンテナを逗子中継局に付け加える工事を行うとのことです。本年10月をめどに竣工予定で、並行して着工する鎌倉中継局は、同年12月完成予定です。

鎌倉市役所屋上の塔屋壁面に設置されるアンテナ支柱の高さは5メートルと低めで、屋上に設置されたエアコン室外機などの設備機器を覆う目隠しフェンスの高さに準じた設計が前提にあったものと思われます。つまり、下から市役所を見上げても「鎌倉中継局の基幹」を垣間見ることは出来なさそうです。

この辺が「歴史的風土特別保護地区」の制約を考慮した苦渋の結果なんでしょう。

肝心の受信エリアはというと、鎌倉旧市街地が主だったエリアになりますので、実際に恩恵を受ける対象地区は限られているといわざる終えません。

この旧市街付近に居住されている方の多くはアンテナでの受信が困難で、既にケーブルテレビなどの有線受信方式でテレビを視聴されている場合は月々の「テレビ視聴料」が発生しています。

その視聴の方式に「アンテナ受信」という選択肢が増えるのは喜ばしいことですが、鎌倉市の全ての難視聴地区が改善されるわけではありませんので、対象となる地区に居住されている方は、下記の総務省プレスリリース→鎌倉市中央部の新たな難視対策について鎌倉中継局及び逗子中継局の想定エリアPDF、をよく確認して下さい。

総務省プレスリリース 『鎌倉市中央部の新たな難視対策について』
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/if/press/p22/p2205/p220512h.html


具体的な詳細は鎌倉中継局の試験電波調査後の発表をお待ちください。

ちなみに、鎌倉中継局は逗子中継局からの再送信を担うサテライト局として機能しますので、逗子中継局と同じ周波数帯、同じチャンネルになります。









地デジアンテナ工事の地デジマスター
ラベル:鎌倉中継局
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2010年05月12日

レグザチューナーD-TR1の傾向と対策

以前に比べ安価な外付け地デジチューナーがメーカー各社から出揃った感がありますが、SONYのトルネに続き、東芝からも面白い「地デジチューナー」が発売になりました。

東芝レグザチューナー D-TR1
D-TR1image.jpg
※東芝D-TR1公式サイトより抜粋

「バルディア」ではなく「レグザ」ブランドで市販化したことに、東芝のHD DVD撤退からの巻き返しを図る熱意とシェア奪還の決意のようなものが感じられます。

逆に自社でBlu-rayを思うように搭載できない東芝だからこそ、D-TR1のような商品が市場に生み出されたのかも知れません。


D-TR1の基本機能
・地デジ/BS/110度CSの3波受信用チューナー
・コンポジット+D3端子+HDMI端子搭載
・EPG(電子番組表)/データ放送/双方向サービス


D-TR1の特徴
外付けHDDを接続できる(4台まで同時接続可能)
市販のHDDをハブを介して最大4台まで同時に接続することができます。使い方としては「長男専用」や「映画/バラエティ用」という風に内容によってHDDを使い分けたり、HDDに負担をかける録画→削除を繰り返す「日常用」と、もう一度見たい「保存用」に分け、リスクを分散させたりすることができます。

1TBの外付けHDDも1万円で買える時代ですので、レグザチューナーD-TR1+外付けHDD=3万円でHDDレコーダーの機能が手に入る計算になります。しかも最大4台までのHDDをリモコンで操作できるわけですから費用対効果バツグンです。


SDカードに録画できる(ワンセグのみ)
ワンセグをSDカードに録画して、携帯やカーナビなどで再生し、外で手軽に楽しむことができます。通勤時間の有効活用にぴったりですね。

また、SDカードに撮ったビデオ動画(AVCHD)や写真(JPEG)をレグザチューナーで再生することも出来ます。
※HDDに保存したフルセグをSDカードにコピーすることはできません。

HDMIでHD出力
1080pのフルHD画質で出力できるので、入力はテレビに限らずHDMI搭載のパソコンモニターがフルハイビジョンテレビとして利用できます。D3端子やコンポジットでアナログ接続もできますので、既存のブラウン管テレビでも地デジチューナーとして、またHDDレコとして利用できます。テレビがレグザの場合は「レグザリンク」が利用可能です。


Blu-ray搭載HDDレコーダーを買ったはいいが、実際はハードディスクに番組を録画し、見ては消し見ては消しの使い方が主だった利用法でBlu-rayはあまり使わないな、と気づき始めた一般ユーザーにとって、福山効果も相まって「レグザチューナー」は『2台目のレコーダー』として注目されると思います。

難点としては、外付けHDD4台分の設置スペースと発熱でしょうか・・・。
※HDDは一台でも繰り返し利用できますので、必ずしも4台必要なわけではありません。

地デジアンテナ工事の地デジマスター
ラベル:D-TR1
posted by 地デジマスター at 01:20| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地デジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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