2008年12月08日

雨の日にBSが映らなくなる理由

大雨の時、衛星放送を視聴していると普段は出てこないブロックノイズがちらつくこと、ありませんか?

BSは周波数が地上波に比べて高いため、波長が短く、風雨の影響を受けやすいためです。

この「降雨減衰」現象は特にデジタルの特性と反発しあい、BSアナログで同じ状況に陥ったとしてもなんとかノイズ交じりながらも視聴できたのと比べると、デジタルではパタッと完全に映らなくなっていしまいます。

つまりデジタルは踏ん張りがきかないということですね。


その防衛策として変調方式を採用しています。通常は高画質で伝送速度が高い(でも減衰には弱い)方式で、大雨時にはビットレートは落ちるが悪天候に強い放送方式を自動的に切り替えて送信しています。

降雨対応モードに切り替わると「降雨対応放送に切り替わりました」とテロップが出て画質が荒くなりますが、故障ではありませんのでご安心下さい。



地デジアンテナ専門の地デジマスター
ラベル:BSデジタル
posted by 地デジマスター at 03:58| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 地デジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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