2009年09月05日

ついに出た!4.980円の地デジチューナー

業界を震撼させる価格設定で、イオンがやってくれました。

2万円台の地デジ液晶テレビに引き続き、ついに5千円を切る価格で地デジチューナーが発売されます。

総務省が各家電メーカーに要望していた「販売価格5千円の地デジチューナー開発」に対するメーカー側の反応が「絶望的にムリ」回答だったことを思うと、担当者が腰を抜かしかねないビックリ価格であることが理解できると思います。

諮問機関が発表した「簡易地デジチューナー仕様ガイドライン」という報告書があり、その中には、

・映像デコード機能(NTSC変換)
・音声受信機能:ステレオ/二カ国語
・出力端子:コンポジット/アナログステレオ音声
・字幕・文字スーパー対応
・エラーメッセージ表示対応
・画面表示モード選択機能
・CASモジュールインターフェイスの搭載とコピー制御対応
 (デスクランブル機能は必要。コンポジット出力にもコピー制御必要)
・周波数変換パススルー(VHF/SHB)対応
・放送波ダウンロードサービス対応

上記機能が最低限備わっていることが条件で、それらをクリアした上で5千円以下の簡易チューナーが2年以内に入手できることが望ましいとの見解が2007年8月に発表されており、くしくもその期限が守られたかたちになります。

イオンが発売する簡易地デジチューナー「PRD-BT102-PA1」は、BS/CSチューナーを省き、本体のチャンネルさえ省略して(操作はリモコンのみ)生産コストを削減した超シンプルスタンダードモデルです。

製造するピクセラ社はマスプロ社などへのOEM供給も行っており、自社ブランドで販売している商品も低価格で人気があります。

イオン担当者のコメントにもありますように、
「なぜ故障もしていなテレビを、地デジのために買い換えなくてはならないのか?」
お客様の要望を販売価格とともに反映させた商品で、これからの

「5千円を切るか、切らないか」

簡易チューナーの試金石になる製品です。


発売は9月19日から全国のジャスコ、サティで。

インターネットで予約もできます。
イオン・オンラインショッピング
http://www.aeonshop.com/contents/prd-bt102-pa1/index.html





地デジアンテナ工事は地デジマスターへ
posted by 地デジマスター at 20:03| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 地デジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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