2011年01月20日

「アナログから地デジ」移行期間の対応とBS再編について

前回のつづきになりますが、

本年7月24日のアナログ放送終了までの移行期間に対する各放送局(具体的にはNHKと民放各社)の見解に相違があり、最終的にどのような形に落ち着くのか判断が待たれていましたが、NHK側の意向が発表になったようです。

▼日本民間放送連盟(民放連)
⇒ 終了直前まで通常放送を継続(上下字幕スーパーあり)

▼NHK
⇒ 現在の上下字幕スーパーに加え通常放送画面上にもテロップ
 (※画面9分の1の面積で、文言は未定)

通常放送画面にかぶせるカタチで「アナログ放送終了」のテロップが流れるわけで、テレビ視聴に支障をきたすのは避けられませんが、一時は『通常放送なしのアナログ停波告知のみ』や『通常放送は行うが画面全体に告知がかぶさる』ことも検討されたことを考えると、民放連の見解に譲歩した苦渋の決断だったに違いありません。


NHKといえは今後のBS放送についても気になるところです。

現在NHKの衛星放送は、
「BS1」「BS2」「BShi」のデジタル3チャンネルと、
「BS1」「BS2]のアナログ2チャンネル(デジタルのサイマル放送)
が放送されていますが、

BSアナログは地上アナログ放送と同時に本年7月24日に終了になります。

BSデジタル「BS1」「BS2」「BShi」の3チャンネルは本年3月31日で終了となり、4月1日から「BS1」と「BSプレミアム」の2つのチャンネル(共にハイビジョン放送)になります。

NHK_BS.gif
※総務省発表データ参照


◎BS1は
NHK_BS1.gif
ニュースとスポーツ中心の放送


◎BSプレミアムは
NHK_BSp.gif
教養と娯楽(ドラマ)が中心の構成

など、デジタル化に向けた再編がなされるようです。
※地デジ難視聴対策の衛星再送は継続して行われます。




NHK-BSデジタル放送について   地デジマスター
ラベル:BS再編 
posted by 地デジマスター at 12:08| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 地デジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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