2009年02月08日

ケーブルとアンテナ、どっちが綺麗?

ケーブルテレビからの切り替えで地デジアンテナとBSデジタルをご希望の方からお見積もりのご依頼がありました。

受信環境の詳細を伺っていると「アンテナより映りがいいからケーブルテレビ契約していたんだけど、毎月の受信料がねぇ・・・」という話をいただいて、なるほどなと合点がいきました。

なるほどなと思ったのは受信料のくだりではなく、ケーブルTVの方が映りがいいとお考えの点です。うすうす感じてはいたのですが、一般的に映像のクオリティは「ケーブルTV>アンテナ受信」だと皆さんも漠然とお考えなのではないでしょうか?

アナログ放送での受信環境だとありえる話ですが、デジタル環境だと成立しなくなるロジックの良例です。




ご存知のようにデジタルは不連続な0か1の二進法で表現されます。

そこには0.5という概念がないので、中間がないと解釈されます。「中間がない」=「映りがあまり良くないあいまいな状態」が存在しないということは、つまり「綺麗に写る」か「まったく映らない」のどちらかしかないということです。スイッチと一緒ですね。

結論を言わせていただきますと、ケーブルテレビとアンテナ受信での視聴クオリティに差異はありません

クオリティという付加価値にお金を払っているわけではない、と再認識していただかなくてはなりません。



デジタル対応TVに映った画像が現在考えうる最高の画像で、地デジの画質に松竹梅はありません。

ケーブルTVのデジタルSTBからD4端子でデジタルテレビに接続されている状態の画質がケーブルテレビ本来の画像です。

また同じように地デジアンテナから壁面TV端子を介して接続された画質も16:9のハイビジョン画像であり、応機器があればHD画質のまま録画することもできます。

ケーブルテレビから切り替えをお考えの方の疑念が少しでも晴れればと記述させていただきました。





そんな今日この頃ですが、一年の中で生活がガラッと変わる機会の多いこの時期に、多少なりとも皆様に感謝の気持ちを還元させていただきたいと思いまして春のキャンペーンを開催しております。

「地デジ+BSアンテナ工事バリューセット」を3月末日まで期間限定で提供させていただいておりますので、ぜひ弊社ウェブサイトをご覧下さい。





地デジ+BSアンテナ工事バリューセット 地デジマスター
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2009年01月21日

「テレビが映らなくなります」には要注意

視聴障害地区の共同アンテナでアナログ放送を受信しているご家庭に「デジタル放送受信端末切り替え工事のお知らせ」という封書が届いたという話を耳にしました。

さっそく中を見てみると「受信端末切り替え費用として一律29.800円を負担していただきますので、期日までに振り込んでください」と事務的に書かれた手紙と振込み案内が同封されていたということです。

ご想像のとおり当然そういった事実はなく、地デジを利用した架空請求だったようですが、お年寄りにとってはたまったものではありません。

アンテナの点検と称して屋根に上り、実際は屋根張替え工事の勧誘にあったり、「ケーブルTVに加入しないとテレビが見れなくなる」と強引な居座り訪問販売にあったり、この手の話は枚挙に暇がありません。



おかしいな、本当かな?と思ったら結論を急がないで下さい。
そして誰かに意見を求めてください。



そんなこと恥ずかしくて誰にも聞けない・・とお考えなら
消費生活センター
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
に電話をしてみてください。

話すだけでも救われることってありますから。




.
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2009年01月15日

横浜市保土ケ谷区川島町でのアンテナ施工例

横浜市保土ヶ谷区川島町での施工風景です。
視聴障害区域でケーブルが入っているので、新規地デジ受信波をケーブルTVと混合させて送り込みます。
携帯型のデジタルレベルチェッカーで電波測定、エラーフリーでロケーションは良好です。

a.jpg



高台の為、風の影響を受けやすいのでサイドベースでの施工です。
遠くに小さくランドマークタワーが映っていますね。b.jpg




保土ヶ谷区のアンテナ工事 地デジマスター
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2009年01月10日

民放テレビも常時「アナログ」マーク表示へ

昨年7月からNHKで開始されたアナログテレビ放送受信環境での「アナログ」ロゴマーク常時表示が、ついに民放でも開始されます。

これまで民放ではゴールデンタイムの19:00〜23:00の番組冒頭のみ表示されてきましたが、1月12日から24時間常時表示されるようになります。

「アナログ」ロゴマーク表示は2011年7月24日アナログ放送終了への注意喚起が目的ですが、実はまだ第一段階に過ぎないんです。


『全国地上デジタル放送推進協議会が目指す想定スケジュール』

2008年7月 第1 段階(現在)
普及想定台数:5,500万台 アナログマーク表示
民放:PR強化
NHK:広報番組など
放送開始/終了時にお知らせ画面
キャンペーンなど

2009年7月 第2段階
普及想定台数:8,800万台 一部レターボックス化
告知スーパー運用時間増加


2011年1月
停波半年前目処 第3段階
普及想定台数:9,800万台 常時レターボックス化
常時告知スーパー
停波のスポットやミニ番組集中放送

停波3週間前目処 第4段階
普及想定台数:1億台 7月1日〜24日はアナログ終了期間
「アナログ放送は終了しました」画面表示

2011年7月24日
停波

つまり今年7月から開始される第2段階をイメージ作成すると

2009.1.10a.jpg

のように上下に黒帯がついてレターボックス化、下部にはアナログ放送
終了の告知スーパーが入るという仰々しい視聴環境になります。

とても映画など視聴できる状態ではなくなりますね。






ビル共聴システム構築 地デジマスター
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2009年01月07日

アンケート結果と「フレンド割」

インターネットコムとgooリサーチによる「地上デジタルテレビ放送に関する定期調査」の結果が発表されましたので、抜粋してみます。

q
「視聴可能なテレビ放送を教えてください」
a
「地上アナログ」90%
「地上デジタル」49%
「BSデジタル」31%
「ケーブルTV」24%
「CSデジタル」12%


q
「地アナと比較して地デジに満足していますか?」
a
「とても満足」32%
「どちらかというと満足」56%

 
q
「地デジのどんな点に満足していますか?」
a
「高画質」93%
「ニュースや天気予報が見れるデータ放送に対応」54%
「EPG(電子番組表)が利用しやすい」44% 


上記アンケート結果から見えてくるのは、やまりまだまだ地デジ普及率は低いということです。昨年12月に発表になった最新調査ですら普及率が半数に満たないというのが現実ですね。

なによりも不可解なのは満足度の低さです。

「とても満足」が32%と思いのほか低く、とても地デジに対応した解像度のテレビで視聴しているとは思えません。

「とても満足」と回答した93%が、その理由として「高画質」な点を挙げています。

つまり「とても満足」な充足感を得ている方は地デジ対応テレビでHD画質のまま視聴しているからであって、それ以外の方は地デジチューナー搭載機器などを介してアナログテレビで本来の画質ではないスポイルされた画質で視聴しているからなのでは?との疑念さえ浮かんできます。

なぜなら地デジ対応テレビで見る地上デジタル放送の美しさに感動しないはずがないからです。

20インチの液晶テレビなら20インチの液晶なりに、60インチのプラズマなら60インチのプラズマなりに感動があるはずです。

今年はその感動を一人でも多くの方に知っていただくためにスペシャルメニューをご用意致しました。

地デジマスターの「フレンド割引」
は、お友達やご近所さん、ご親族の方などと一緒にアンテナ工事をお申し込みしていただいた双方にもれなく還元する特別割引です。

詳しくはメールかお電話でお問い合わせ下さい。
お待ちしております。



遅くなりましたが、本年も宜しくお願いいたします。m(_ _)m
posted by 地デジマスター at 23:18| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 地デジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

明けましておめでとうございます。

happy new year. gif






明けましておめでとうございます。

皆様のご健康とご多幸を深くお祈り申し上げます。
posted by 地デジマスター at 22:16| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 地デジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

学習リモコンのすすめ

皆さんのリビングテーブルの上にリモコン、何個ありますか?

テレビにエアコン、HDDレコーダーとDVDプレーヤーとそれから照明のリモコンと・・・
細いのやら平べったいのやらテーブルに散乱している方も多いかと思います。

今まさに"アナログからデジタル"あるいは"DVDからブルーレイ"にスイッチする家電変換期なだけに、映像機器は増える一方ですよね。

それら映像機器と同じ台数分のリモコンがテーブルに散乱するわけですからたまったものではありません。
でも、それが一個のリモコンで事足りるとしたら素敵だとおもいませんか?

それを可能にするのが学習リモコンです。

テレビやHDDレコーダーはもちろん、リモコン式照明やエアコン操作まで記憶してくれます。マクロ機能付き学習リモコンならさらに一歩踏み込んだ操作までコントロールすることが出来るようになりますよ。

例えば、

ステップ1:テレビの電源ON
ステップ2:テレビ入力切替
ステップ3:AVアンプ電源ON
ステップ4:AVアンプ入力切替
ステップ5:DVDプレーヤー電源ON
ステップ6:DVD再生

この一連の操作をワンボタンで実行することができます。
今までのアンプ電源を入れて、DVDプレーヤーの電源を入れて、入力を切り替えて、といった煩わしい手順が一気に解消されます。

家電メーカーの提唱する『なんとかリンク』という魔法の言葉に惑わされてはいけません。その機能のほとんどをリモコン一個で出来てしまうからです。

ONが出来るものは当然OFFも可能なわけで、同じ動作ですべての電源がOFFになります。ONもそうですけど、むしろ「ワンボタンでOFF」が意外と重宝します。

お値段は2千円から数万円のものまでピンキリですが、私が現在使用中の学習リモコン(下記参照)は3千円ちょっとの普及版で、それでも機能は十分です。

一度使ったら後戻りは出来なくなるアイテムのひとつですね。







RM-PLZ510D.jpg

学習リモコン SONY RM-PLZ510D

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2008年12月25日

横浜市戸塚区東戸塚でのマンション・アンテナ共聴工事施工例

快晴のクリスマス日和、横浜市戸塚区東戸塚でマンション用地デジ共聴アンテナ施工させていただきました。

2008.12.25a


2階共聴ブースターと3階共聴ブースターになります。

2008.12.25b


場所が変わって横浜市港南区笹下で既存アンテナに地デジアンテナの追加施工させていただきました。

2008.12.25c





マンション共聴アンテナ 地デジマスター
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BSデジタル放送をご覧になっていない方へ

「BS放送ってNHKとWOWOWしかやってないんでしょ?」

先日工事でお伺いしたお客様との会話の中で、印象深かった一言でした。

話を伺ってみると、どうやらBSアナログとBSデジタルを同一のものと勘違いされていたようで、

・BSデジタルが主にハイビジョン放送(※1)を行っていること
・無料放送がたくさんあること
・5.1chサラウンドで映画が見れること(※2)
・屋根上で混合させればすべての部屋でBS電波を取り出せること

など、BSデジタルについて説明させていただいたところ大変驚かれたご様子で、地デジアンテナとともに同日BS工事もさせていただくことになりました。



下記が現在のBSデジタルのチャンネルプログラムです。

・BS1ch NHK BS1
・BS2ch NHK BS2
・BS3ch NHK BShi
・BS4ch BS日テレ
・BS5ch BS朝日
・BS6ch BSi
・BS7ch BSジャパン
・BS8ch BSフジ
・BS9ch WOWOW(有料)
・BS10ch スターチャンネル・ハイビジョン(有料)
・BS11ch BS11デジタル
・BS12ch BSTwellV(トゥエルビ)


上記番組はハイビジョン放送に対応したテレビ、またはデジタル対応機器が必要になります。
また、データ放送なども含めると40数チャンネルにも及びますので、費用対効果にも優れます。

永ちゃんじゃないですが、BSデジタル見ないのは

「・・・もったいない」ですよ。









※1:BS1とBS2を除く他のチャンネルはハイビジョンで放送されています。従来のブラウン管テレビでの視聴では標準放送と変わらない画質になります。16:9のテレビに対応している番組の場合、4:3のテレビでは画面が小さくなる場合があります。

※2:AACに対応したAVアンプとスピーカーシステムが必要になります。5.1chに対応した放送であることが必要になります。





BSデジタル 地デジマスター
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2008年12月21日

今日の風景

海風の吹く寒空の下、横浜市中区でセットアップ中。

地デジとBS




アンテナ越しの満月?と思いきや、カメラのフラッシュでした。

月明かりのアンテナ




川崎市川崎区のアンテナ。
屋根に上ってみると老朽化して今にも崩れ落ちそう・・・
今日までご苦労様でした。

既存アンテナ撤去で、地デジとBS新設させていただきました。

崩壊寸前






アンテナ工事:地デジマスター
posted by 地デジマスター at 16:50| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 地デジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

アクセス不可だった件について

サーバーの不備で12月19日(金)午後より「地デジマスターBlog」にアクセスできない状態が続いておりました。

「地デジマスターBlog」はseesaa株式会社のウェブログシステムで運営されています。サーバーを管理しているさくらインターネットの西新宿データセンター内において電力供給が停止したことに端を発するデータ復旧作業は無事完了した模様です。

アクセスしていただいた方々にご迷惑おかけしましたことをお詫び申し上げます。






posted by 地デジマスター at 02:28| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 地デジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

地デジアンテナはどっち向き?

屋根を見上げて地デジアンテナをよく見ると、アンテナの先端が矢印みたいに見えませんか?

先端がくの字に曲がり、尾ひれをなびかせながら空の電波に立ち向かっている...そんなイメージで捉えがちですが、実は「くの字」の先端が前方ではありません。


電波を受ける方向は「逆くの字」で、電波を集約させ受け止めているイメージが正解です。下記図参照

電波受信方向イメージ


この「くの字」の部分を反射素子といい、前方からきた電波を後方に漏らさないように給電部の放射素子に送り返し、また後方からの不必要な電波の混入を防ぐ働きがあります。

一般的に素子の数が多いのと比例してアンテナの性能はアップします。



さらに、

アンテナの向きには水平と垂直とがあります。

反射素子が横から見て「くの字」になっている状態が水平で、東京タワーから地デジを受信する場合水平編波で受信します。

反射素子を真上から見て「くの字」に見える状態が垂直で、平塚中継局から受信する場合、垂直編波で受信する必要があります。

この水平と垂直はどちらか好きな方を選べるわけではありません。
電波法で地上波テレビ放送は水平編波とするよう定められていて、特例として垂直が承認されています。ちなみに、垂直偏波と水平偏波は原理的には混信しません。


最寄の中継局がどちらで発信されているか気になる方は

TVK中継局一覧
http://www.tvk-yokohama.com/company/chukei.php

で調べることができます。







横浜、川崎のアンテナ工事 地デジマスター


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2008年12月16日

お薦め地デジチューナーは・・・

複数のTVを持ってはいるものの、地上デジタル放送に対応しているのはリビングのTVだけ、という方は多いと思います。

和室にあるTVや寝室のTVはデジタル未対応で、必然的にアナログ放送を視聴することになるわけですが、問題はそのためにVHFアンテナが必要になることです。(※VHFアンテナで受信の場合)

既存のアンテナに地デジアンテナを追加する場合は、機能が上乗せされるわけですから+メリットだけですが、新築戸建てなどで新たにアンテナを新設される場合、判断がむずかしくなりますよね。

近い将来(2011年)その目的を失うVHFアンテナを、手持ちの古いTVの為に付けるか否か・・・。

わずかばかりですが、その判断のお力添えになれれば嬉しいと思います。



ご提案として、

1). VHFアンテナを設置しアナログ放送終了まで現状維持
2). 地デジチューナーを接続し、デジタル放送に対応させる
3). TV/映像機器をデジタル対応品に替える


TVや映像機器のすべてをデジタル対応品に買い換えるのは現実的ではありませんので、アナログ機器を生かすとなると、1と2が残ります。

お年寄りがいらっしゃるご家庭なら従来通りの 1).現状維持が安心ですね。

地デジチューナーで既存機器をデジタルに対応させる方法が最も費用対効果に優れますが、その分余分な操作や設置スペースが必要になるのは否めません。

その場合は極力シンプルな、余分な機能を省いたコンパクトな地デジチューナーが適しています。
先月11月に発売になったバッファロー DTV-S30 などはEPG(電子番組表)機能や字幕表示対応ながら一万円前後で入手可能ですので、TVの買い替えまでの間利用するのにはぴったりです。

地デジチューナーはメーカー各社から数多くの商品が発売されていますので、必要な機能を吟味してお選び下さい。


地デジチューナー選択の目安は

・高額ではないこと
・操作が簡単なこと
・EPG(電子番組表)機能が搭載されていること
・できればD4端子があること
・できればBS/CSチューナーも搭載されていること
・HDMI端子の有無は重要視しないこと


数え上げればきりがないですが、簡易型地デジチューナーに不可欠な要素は ”安価で操作が容易なこと” が基本です。あとはどれだけ機能を付加させていくかの選択になります。

あるいは見方を変えて「型落ちのDVDレコーダー」というチョイスも残されています。
地デジチューナーにHDDとDVDが付いてくる、と考えると、値ごろ感が財布にやさしい「型落ち」は無視するわけにはいきません。

外付け地デジチューナーはテレビを買い換えたら不要になりますが、DVDレコーダーならその後もずっと使えるので結果的にエコにつながるのかも知れませんね。





地デジマスター工事価格表
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2008年12月12日

B-CASカードが廃止になる日

なにかと問題になっているB-CASカードですが、そもそも種類別に色分けされていること知ってました?

赤色 : 地上デジタル・BS/CS110度デジタル
青色 : 地上デジタルのみ
オレンジ色 : ケーブルTV専用

地上デジタル対応機器を購入するたびに増えていくB-CASカードですが、所有権はビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)にあり、我々消費者は一時的に借りているだけなので、譲渡や売買は基本的にできません。

念のため、使用者が変わった場合の名義変更登録は
「B-CASカード名義変更申請書」
http://www.b-cas.co.jp/step/step_dl/meigi.pdf から可能です。


このB-CASカードがいよいよ廃止に向かっているようです。
B-CAS社の独占禁止法問題や、民間企業が無料放送にスクランブルを強いることの正当性など、さまざまな問題が取りざたされてきました。

低価格地デジチューナー開発の最大のネックはB-CASカードのカード発行手数料だといわれています。
地デジ搭載機器一台あたり数千円の費用をメーカーは負担しなければなりません。これでは5.000円地デジチューナーはムリですね。


B-CASカード廃止
    ↓
コピー10の見直し
    ↓
普及版地デジチューナー発売

こういったシナリオだと思われますが、皆さんはどう思いますか?





地デジマスタードットコム
タグ:B-CASカード
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2008年12月11日

新東京タワーが抱える問題点

東京タワーから新東京タワー(正式名:東京スカイツリー)への電波塔移転について。
まず、知っておかなければならない問題点は2つあります。

1). 地上アナログから地上デジタルへの移行
2). 東京タワーから東京スカイツリーへの移行

この2つは似ているようでまったく異なる問題で「地上デジタルへ完全移行」するから「東京スカイツリーが建設される」わけではありません。


時系列で並べてみると、

2011年7月 : 地上アナログから地上デジタルへ完全移行
2011年12月 : 東京スカイツリー竣工
2012年4月 : 東京スカイツリーから電波送信開始

東京タワーとの電波混信障害を避けるため、当初は微弱電波での送信。
数年間の間は新旧東京タワー両塔から電波送信され、諸問題の解決を経て東京スカイツリーへ完全移行される予定です。

移転で得られるメリットは難視聴地域が改善されることです。
塔の高さが倍近く(※610m)になるので、その効果は絶大ですね。
ビルの谷間や山間部で、今まで共聴アンテナやケーブルTV以外視聴する方法がなかった地域でも個別アンテナで対応可能になる割合が大幅に増加する見込みです。

※2009年10月に高さ「634m」に修正。


その一方、新たな問題も生じてきます。

送信場所の変更で今まで東京タワーに向けられていたアンテナの向きを、東京スカイツリーに向けて方位転換しなくてはならない可能性があるからです。

例えば大田区田園調布近辺なら延長線上(調整の必要なし)、東京ドームあたりで約45°(要調査)日本橋だとほぼ正反対の位置(要調整)になってしまいます。

また、新たな難視聴地域を生み出す可能性も指摘されています。

気になる方はこちらのサイトで自宅との位置関係を調べることができます。



新旧東京タワーとの位置関係を調べる
http://map.rukihena.com/dpa/



神奈川県から見た場合、東京タワーの延長線上に東京スカイツリーが位置することに加えて、新タワーの高さが倍近くになることを考慮すれば恐らく実質的な影響は微小であろうといわれています。

弊社でお見積もりにお伺いする際、電波測定の数値によって提案させていただいているのですが、平塚中継局から規定値が受信できる地区であれば、平塚取りにしておいたほうが賢明かも知れませんね。

ちなみに、日本放送協会と民放各社で行われた「電波塔移転における電波障害シュミレーション」の結果は公表されていません。








♪地デジマスターの工事クーポン

tokyo_skytree.jpg



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2008年12月08日

雨の日にBSが映らなくなる理由

大雨の時、衛星放送を視聴していると普段は出てこないブロックノイズがちらつくこと、ありませんか?

BSは周波数が地上波に比べて高いため、波長が短く、風雨の影響を受けやすいためです。

この「降雨減衰」現象は特にデジタルの特性と反発しあい、BSアナログで同じ状況に陥ったとしてもなんとかノイズ交じりながらも視聴できたのと比べると、デジタルではパタッと完全に映らなくなっていしまいます。

つまりデジタルは踏ん張りがきかないということですね。


その防衛策として変調方式を採用しています。通常は高画質で伝送速度が高い(でも減衰には弱い)方式で、大雨時にはビットレートは落ちるが悪天候に強い放送方式を自動的に切り替えて送信しています。

降雨対応モードに切り替わると「降雨対応放送に切り替わりました」とテロップが出て画質が荒くなりますが、故障ではありませんのでご安心下さい。



地デジアンテナ専門の地デジマスター
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2008年12月06日

地デジチューナーが2.000円?

先日地デジ関連の調べものをしていると、「低価格地デジチューナー」という見出しにふと目がとまりました。

総務省が推し進めている普及版チューナーがいよいよ製品化かと、調べものそっちのけでその記事を読んでみると、さらに『価格は2.000円---』という衝撃的な文字が飛び込んできました。

”5.000円チューナー”の製品化を目指していたはずが、軽くハードルをクリアして実売2.000円までコストダウンに成功したのか!と興奮気味に記事を読み進めると


・エコ設計の地デジチューナー用LSIの出荷が開始された
・LSIのサンプル価格が2.000円

であることが判明しました。・・・残念ですね。

LSIとは俗にいうICチップのことで、今回リリースされたLSIは各デコーダー回路やCPUを一個に集約して、尚且つヒートシンクレスを実現した省エネ設計のLSIであるとのこと。

要するに安価で、コンパクトで、省エネ設計だから、さらに開発が進めば携帯電話に搭載されているワンセグがフルセグに取って代わる日も近いかも?






http://www.necel.com/news/ja/archive/0811/1401.html
NECエレクトロニクス ニュースリリース



地デジマスタークオリティ
タグ:地デジ
posted by 地デジマスター at 16:04| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 地デジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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